人感センサーライトを設置工事する際に注意すべき3つのポイント
最近の防犯対策として、人気があるのが「人感センサーライト」
ネットやホームセンター、家電量販店でも手軽に購入でき、効果も高いため最近は法人様だけでなく、個人宅でも多く見受けられます。
今回は、そんな人感センサーライトの設置で押さえておくべきポイントを
ご紹介させていただきます。
- 通行人にライトが当たらないようにする
センサー範囲が敷地内だけでなく、道路にも及んでいる場合、通行人にとっては非常にまぶしく、ご迷惑になってしまいます。ご近所トラブルの原因にも。設置場所には気をつけましょう。
- 付属の電源ケーブルの長さに限界…そんな時は、近所の電気屋さんに相談しましょう。
人感センサーライトには、コンセントから電源を供給するものがほとんどですが、付属のケーブルが足りない場合は無理せずに、近くの電気工事士の資格を持った業者に依頼をしましょう。
- 人感センサーライトと防犯カメラの併用設置で防犯効果バツグン。
防犯カメラ自体にも、最近は暗視機能がついているので夜間でもモノクロで撮影はできるものが多いですが、人感センサーライトもあれば、カラーで映像が映るのでより安心です。
以上が、人感センサーライトを設置工事する際のポイントになります。
弊社では、センサーライトの設置だけでなく、防犯工事全般承っておりますので、
お気軽にお電話ください。
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